写真コンテストに物申すww

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かれこれ20年近くになりますが、写真コンテスト審査の在り方に対して提案をし続けています。

 

ほぼ100%審査委員の『好み』や『感覚』で優劣が付けられている現状を何とかしたいものです。

 

感情論で言うと、、、絵画や書道などの審査会に『素人』が審査員で介入したり発言権を持ったりすることって、まずないと思われますが、写真コンテストに関しては主催者側のスタッフが審査に加わったりすることが平気に行われています。

 

これって、写真芸術がナメられてる証拠ですよね。

 

こんなことで良いのでしょうか?

 

そこで提案があります。

 

写真コンテストにおいては、キチンと審査基準を設けるということです。

 

様々な写真雑誌や写真撮影に関する教則本で繰り返し取り上げられている『光と影』『動き』『希少性』などが基本の定石となっています。

 

であるならば、それらを踏まえた作品かどうかで加点をして合計点数の高いものから順位を決定するのはどうか?という提案です。

 

例えば、光と影(立体感)10点中 ○点 動き10点中 ○点 希少性30点中 ○○点 構図10点中 ○点・・・・

 

という具合です。

 

これを更に複数の審査員で加点して、、、例えば一人持ち点100点で5人の審査員なら500点満点中何点獲得されたのかを競えばよいと思うのです。

 

実は昨年の秋に『秋のモデル撮影会』を企画して開催しました。

 

その際、審査基準を明確にして、募集チラシにポートレート撮影の基本を表記して、それらに加点する事を告知しました。

 

その結果、審査の透明性はもとより、参加者がポートレート撮影において注意すべきポイントを認知するようになりました。

 

それまでは、いくら指導しても中々浸透されなかった『定石』が一度の撮影会で参加者の知識として認知されたのでした。

 

図らずも、素晴らしい結果となりました。

 

では、あらゆる写真コンテストにおいて同様のやり方を行ったとしたらどうでしょう?

 

参加者のレベルが『グン』と音を立てて向上することは想像に難しくありませんww

 

さてさて、今年は自らその方向で指導に取り入れて行こうと考えています。

 

あちこちでこの様な意義のある企画が開催されることを願います。

 

 

 

 

 

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