構図とフレーミング

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構図とフレーミングを同じものと思っている方が非常に多いようです。

 

一言で言うなら、構図はバランスでフレーミングは画角といったところでしょうか。

 

黄金構図に見られる、最も美しい比率で画面構成を整えることや、S字構図などの手法を使って奥行きや立体感を出す時に構図が必要となります。

 

それに対してフレーミングは、画面の要素を指しています。

 

どこまでを画面に取り入れ、どこからカットするのか。

 

本来はいづれも撮影時になされることです。

 

ですが実際は撮影後に『トリミング』という呼び方でPCを使って再構成されることが多いようです。

 

写真好きが集まってお互いの作品を見せ合うと、決まってトリミングの話が始まりますww

 

ここは要らないからカットした方が良いとか、こっちに目が行くからカットしたほうが良いとかwww

 

意味から言うとトリミングではなくてフレミングの再構成をしているわけですね。

 

挙句の果てに変形の画面になっていたりしますwww

 

そしてそして、それなのにそれなのに、黄金比率とか構図がどうとか言い出しますwww

 

もうめっちゃくちゃ。

 

3:2の画面比率を崩しておきながら、なにが黄金比率なんでしょう?

 

じゃまだから『カット』するという再構成をしている内は、成長がありません。

 

もっとも大切なのは『バランス』です。

 

構図こそが大切です。

 

構図を崩してまでのトリミングなど本末転倒です。

 

邪魔ものがはいっていようが、そういう重箱の隅をつつく再構成ではなく、画面全体の構成を重視しなくてはなりません。

 

中央付近でフォーカスされている被写体よりすみっこに写っているアウトフォーカスの背景に『目が行く』なんてことあるわけがないし(笑)、もしそうだとしたら、そんな写真はくそつまらない写真でしかないということでしょう。

 

アホな話を信じないようにしましょうww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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